喉のお悩み

sp_bn01.png
web予約はこちら

喘息

症状・治療法

喘息を持っている人は、平常時でも気道が炎症を起こしていて、気道が狭くなり空気が通りにくい状態になっています。そのため気道が敏感になっていて、ホコリやタバコなど多少の刺激にも反応してしまいます。
またストレスも刺激になります。喘息の症状が出ると、激しい咳や呼吸困難、喘鳴(ぜんめい)などが起こります。

喘息の治療は、発作が出ないための気道炎症の治療が中心となります。具体的には、吸入ステロイド薬などを長期管理薬として使用します。発作が起こった場合、発作治療薬を使用して気管支拡張を和らげます。
また、喘息がアレルギー性の場合、アレルゲンの原因を取り除くことで少しでも予防することが大切です。

扁桃腺

症状・治療法

扁桃腺は、舌の付け根の両側部分にあるコブ状のリンパ組織です。口から体内に入ってくる細菌などから、免疫の力で体を守ってくれます。しかしウイルスや細菌の感染、ストレスなどで扁桃腺が炎症を起こすと、喉が赤く腫れ上がり、物が飲み込みづらくなったり、高熱が出たりします。それが慢性化すると、扁桃炎を繰り返すようになります。

扁桃腺の治療には、抗生剤を内服するほか、症状がひどい場合には点滴を行います。 同時に、喉のネブライザーも行います。
慢性化すると薬物治療では効果がなく、切除手術が必要になる場合もあります。扁桃腺は慢性化しやすいので、早めの処置が大切です。

喉頭炎

症状・治療法

喉頭は、首の真ん中にある気道の一部で、喉仏の辺りに位置します。声を出すための発声機能と、食物をスムーズに飲み込む嚥下(えんげ)機能があります。その喉頭が、ウイルスや細菌に感染して炎症を起こした状態が、喉頭炎です。
喉頭炎を発症すると、発熱や咽頭痛、声枯れ、イガイガ感などの不快な症状が現れます。 喉頭炎の治療には、抗生剤を内服するほか、症状がひどい場合には点滴を行います。
同時に、喉のネブライザーも行います。

声帯ポリープ

症状・治療法

声帯は、人間が声を出すために必要な器官です。そこが、声の出し過ぎなどで激しい刺激を受け、炎症を起こし、ポリープ(血腫)ができた状態が声帯ポリープです。
初期段階のポリープは自然に治ることが多いですが、細菌感染などで重症化する場合もあります。

治療には、まず何よりも声帯を安静にすることが大切です。その上で抗生剤を内服したり、症状がひどい場合には点滴を行ったりします。
同時に、喉のネブライザーも行います。
内服で治らない場合は、手術治療が必要になることもあります。

その他、よくあるのどの病気

喉頭異常感

喉に何かしらの異物感がある症状です。原因としては、アレルギーや精神的なもの、更年期による障害などで、喉頭が炎症を起こしていることが考えられます。 治療としては、喉頭をファイバースコープで観察して診察し、抗生物質などを使用します。 炎症だと思っていたら喉頭がんだったというケースもありますので、喉に異常を感じたら、早めの受診をお勧めします。

逆流性食道炎

逆流性食道炎は、生活習慣病の1つで、食生活の不摂生から起こります。食物を消化するための胃酸が食道に逆流すると、胃酸によって食道の粘膜に炎症が起こり、胸やけや呑酸などの症状が発生します。
逆流性食道炎になると、食事が進まなくなったりするほか、睡眠不足や気分がさえないなど日常生活に悪い影響が出るようになります。
治療には、薬物を使用するほか、生活習慣の改善指導などがあります。

院内掲示板
web予約はこちら